Wine Shop

青木幹子さん

firefly. naturelab 青木幹子さん

一杯のワインとの出会いが、生産者とつながる人生の原点になった

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青木幹子さん

帰国後に勤めた飲食店でBMOのワインと出会い、その美味しさに魅了されてワインの道へ。トロワザムールや営業職を通じて生産者と深く交流し、ワインだけでなく食や環境、生き方まで学んだ経験は、今のお店にも受け継がれています。

ー BMOとの出会い

20代中盤まで海外に滞在していましたが、帰国後は料理の勉強をしたくて都内飲食店へ就職しました。 そこで取り扱っていたのがBMOのワイン。当時はお酒もほとんど飲まなかった私ですが、どれを飲んでも美味しくて一気にのめり込んでいきました。 もっとワインを勉強したい、と料理担当からワインサービスへ。2年半ほど働いた後、BMOが運営するワインショップ、トロワザムールで働くことに。 出会いのきっかけとなった生産者のワインはもちろん、今の自分のお店でも扱っています。

ー 仕事でのエピソード、印象に残っていること

ワインショップ勤務、営業職と合わせて7年半BMOに在籍しましたが、やはりワイン生産者との交流が何より思い出深いです。 BMOの20周年祭では20を超える生産者がヨーロッパから来日し、その時担当したオーストリアの生産者とは今でも交流があります。 憧れの生産者、ステファン・ティソ氏が来日した時も数日間アテンドをさせてもらい、まるで夢のような時間でした…

ー BMOで学んだこと

社員向けに生産者直々のセミナーを開催したり、外部講師を招いてのセミナー、勉強会など多くの時間を割いて実施してくださり、学びの時間がとても多かったです。 単純にワインだけの勉強ではなく、生産者の生き方を学んだり、食や環境に対する知識なども得ることができました。 故ロレンツォ・コリーノ氏が語ってくれた、「人間は生涯勉強なんだよ。」という言葉は忘れられません。

ー これからのBMOに期待すること

生産者の思いや産地の背景などをさらに伝授していってほしいです。 私が住む秋田はまだまだ飲み手は少ないですが、ワインファンは確実に増えてきています。 自分がそうだったように、一般消費者の方も生産者をより身近に感じることが大事だと実感しています。